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マイクロスコープがつくり出す、お口の中の美しさ

歯科治療では、虫歯になった部分を削ったり歯の中の神経を取り除いたりという細かい作業が求められます。しかし、中には肉眼ではっきり見えないほど患部が小さかったり細かったりすることもあります。小さくて見えにくい部分でも拡大視野で確実に処置を行うため、大阪府高槻市の歯医者「医療法人 Arrow藤川歯科」では審美歯科治療にマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を活用しています。

マイクロスコープとは?

マイクロスコープは、治療などで使用する顕微鏡のこと。医療現場で最初に使用されたのは眼科での手術でしたが、それ以降、さまざまな医療分野で精密な処置を行う上で欠かせない機器となっています。

当院では、患部を最大22倍まで拡大できる最新のマイクロスコープを使用。それにより、歯科医師の経験や勘、手先の感覚に頼らない「確かな治療」が可能になります。

審美歯科治療にマイクロスコープを使うメリット

  • セラミックの詰め物・被せ物を入れる際に、健康な歯を削る量を最小限に抑えられる。
  • 削った部分に直接詰め物を流し込む修復方法の場合、すき間なく詰めることができるので虫歯の再発リスクを低減できる。
  • 被せ物を装着する部分の縁の部分にあたるライン(マージン)をはっきりさせられるので、精度の高い人工歯の作製が可能になる。
  • 審美歯科に進む前に重度の虫歯治療(根管治療)が必要な場合でも確実な処置ができ、被せ物を長持ちさせやすくなる。

美しい被せ物をつくるために

たとえばメタルボンドの被せ物(差し歯)をしたとき、歯ぐきに黒い金属のラインが見えてしまうことがあります。笑ったときなどにそのラインが目立ってしまうと、せっかく入れた美しい被せ物が台無しになってしまいます。このトラブルは、被せ物をつくるための縁の部分が、歯ぐきの少し下まできちんとつくられていないことによって起こりがち。それを防ぐには、マイクロスコープで縁の部分を目視しながらきちんとマージンを決めなければなりません。

また、美しい被せ物をつくるためには、歯を削る量が少なすぎても多すぎても問題です。歯の中には神経が通っており、不必要に大きく削りすぎると神経を傷つけてしまいます。しかし、かといって削る量が足りないと、でき上がった被せ物が大きくなって不自然になってしまいます。被せ物を周囲の歯に完璧になじませるには、マイクロスコープを使用したミクロン単位での繊細な調整が必要になるのです。

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